ブランドアドバイザー


SAINT NICOLAS(サンニコラス)への想い
− 誰かのためではない、自分のために付けるジュエリー −


初めてSAINT NICOLAS(サンニコラス)のジュエリーに出会ったとき、鮮烈に感じたのは「個性的な強さ」でした。私は、ファッションとはその人の個性そのものであり、何を選んで身に付けているかはその人の人生をそのまま表している、と常々考えています。その意味では、私にとって、強さを持つSAINT NICOLAS(サンニコラス)は、自分の嗜好や自分自身の生き方をわかっている大人の女性にこそ付けて欲しいジュエリーなのです。
この度、スタイリストコレクションの監修にあたり、第一印象で感じた「個性的な強さ」をブランドの意志として捉え、さらにその強さを視覚化することを提案しました。たとえば、オーソドックなデザインの中にも、さりげなく、けれども堂々と「こだわり」を魅せるために、ルビーを中心としたワンポイントの”ROUGE”を全アイテムに取り入れたのです。この”ROUGE”は、今後もSAINT NICOLAS(サンニコラス)・スタイリストコレクションの特徴として浸透させていきたいと考えています。
そして、スタイリングを考えるスタイリストとしては、このコレクションをどう使うか、やはりそれを考えることが何よりも楽しい時間です。このコレクションのスタイリングに際しての特徴の一つは「重ね付け」。”ROUGE”の「こだわり」を意識しながら、複数のコレクションアイテムを重ね付けすることも魅力的ですし、その他のジュエリーとの相性も非常によく、既にお持ちのジュエリーともぜひ重ねて付けを試してみてください。よりジュエリーが際立つはずです。個別のスタイリング・ポイントは、アイテムごとに記載させていただきましたのでご参考いただければ嬉しく思います。

久しくジュエリーは、時には異性の、そして時には同姓の「誰か」を意識して、付けることが多くなっていました。しかし、女性の活躍とともに、もはやそういう時代は終わったのです。SAINT NICOLAS(サンニコラス)・スタイリストコレクションは、誰かのためではない、自分のために付けるジュエリー。自分の意志を持って、このコレクションを身にまとった時、これまで以上に自信に満ち、一際華やいだあなたにきっと出会えるはずです。

 
 
 
西 ゆり子 / Yuriko NISHI (Stylist)
1950年生まれ。1974年スタイリストとして独立。

『MISS』『non-no』などの雑誌や広告のスタイリングを手がけた後に、『11PM』『なるほど!ザ・ワールド』を皮切りにテレビの分野に活動を広げ、テレビ番組におけるスタイリングの草分け的存在となる。現在もテレビドラマを中心にバラエティ・歌番組・CM・映画とジャンルを問わず、その才能を発揮。洞察力あふれるスタイリングは高い評価を得ており、近年の作品に、『セカンドバージン』(NHK、鈴木京香)、『ファーストクラス』(フジテレビ、出演者全員)などがある。
また、企業からの要請で、着こなしやファッションをテーマにした社員研修や講演活動も行い、好評を得ている。2014年は、業界の最前線で活躍するスタイリストが参画する「THE STYLIST STORE」(渋谷)の監修・プロデュースを手掛け、スタイリストと消費者を直接繋ぐ新しいプロジェクトにも積極的に関っている。
人気スタイリストを多数擁するスタイリスト事務所「CONTEMPORARY COPORATION」の代表兼チーフスタイリストや、杉野学園ドレスメーカー学院講師を務めるなど、後進の育成にも力を注ぐ。